ひさびさに夜会を開催いたしました。今回のお題目は、『極上上玉な130を愛でる会』とでも言いましょうか。 お仕事の関係で明るい日の下で集う事の出来なくなった(と言っても怪しい仕事ではありませんヨ)Mえださん。 いろいろありましたがこっそりと130にてJR乗りに復帰されておりました。寒い中、その極上な130を囲んでの 熱い錆談義JR談義に花が咲いたのでした。でもやっぱ寒かったので、おなじみアイホップへ(笑)
これが極上XGと、オーナーのMえださん。 わざわざ遠く九州まで取りに行って、 しっかり自走して帰ってきました。 |
こちら、SぎやまさんのXE。 いや、別に並べて比較しようってワケじゃ ないですよ。キノセイキノセイ。 |
やはりなんだかんだいっても皆さん130に興味津々? というか、それ位程度がよい車なのですよ、ホント。 だって、錆びてないんだもん(爆) |
この日ばかりは120はくすんで見えましたなぁ。 |
『至るでざいん』と書いたプレートをグイッと 差し出す博士。こりゃいったい何なんだ? 何処から出てきたしろものなんでしょう。 |
と思っていたら、横から『んなもんもっとあるですよ』 とM.Sotaさん。なんかわらわらいっぱいもってるです。 いすゞの部品なのはわかりました(笑) |
ここにいることがバレると何か不味い事でも あるかのように撮影を拒むY2K氏。 (やや狭山スポーツモード) |
そしてY2K氏の仕込みネタ、メッキのヘッドカバー と、インテークパイプ。暗くてよく見えませんでしたが ビカビカっした。 |